雁行型の外観が特徴的な平屋建て住宅

最近の「センターリビング」の間取りではなく、玄関を境に「リビング、水廻り」と「子ども部屋、寝室」のプライベートな部屋に分かれています。
個室からの水廻りへの動線が少し遠い難点はありますが、リビングと個室のゾーンを分けることにより空間が締まって見えます。
全体プランも駐車場スペースを有効に利用できる「雁行型」になっており外観にアクセントを与えています。

WORK DATA

構造在来木造平屋建て
敷地面積252.95㎡
延べ床面積107.86㎡